Download
Latest Release
- 2006-12-31: S2Directory 0.5 (stable)
Old Release
- 2006-12-11: S2Directory 0.4 (beta)
- 2006-09-22: S2Directory 0.3.1 (beta)
- 2006-09-22: S2Directory 0.3 (beta)
- 2006-05-02: S2Directory 0.2.2 (beta)
- 2006-04-30: S2Directory 0.2.1 (beta)
- 2006-04-30: S2Directory 0.2 (beta)
- 2005-12-30: S2Directory 0.1 (unstable)
Changes
0.4 -> 0.5
- ドキュメント整備
- サンプルを整理
0.3.1 -> 0.4
- 認証時にコネクションを閉じ忘れていたバグを修正
- 例外メッセージを整備
- 属性名に応じて属性値の比較、書き込む値を変えられるハンドラを追加
- その他、パッケージの整理
注意
- jarファイル内のdirectorydao.diconファイルを更新しました
- 明示的にdirectorydao.diconファイルを作成している場合のみ、新しい形式に併せて修正する必要があります
- SMART deploy用のCreatorクラスのパッケージを変更しました。
- New: org.seasar.directory.dao.creator.DirectoryDaoCreator
0.3 -> 0.3.1
- 型を判別する際にインターフェイスも調べるように修正
0.2.2 -> 0.3
- Maven 2.x に対応しました
- 拡張用にDirectoryAnnotationReaderFactoryを追加しました
- 拡張用にDirectoryValueTypeFactoryを追加しました
- commons-codecの依存関係を無くしました
- S2Container 2.4.0 rc 2に対応しました
- S2Container 2.3.11でも動作します
- S2Container 2.4.x 用 Creator を追加しました
- directorydao.dicon ファイルをjarファイルに含めるようにしました
- 現在お使いの directorydao.dicon ファイルを削除する(推奨)か、新しいものに入れ替える必要があります。
- 型を判別する際にスーパークラスも調べるように修正
0.2.1 -> 0.2.2
- DN指定がないDTOによる検索時のバグ修正
- エンティティに定義された戻り値がString型の属性に対して、List型のDaoクラスを利用した場合のバグ修正
- フィールドアノテーションファクトリクラスの導入
- directorydao.dicon ファイルを入れ替える必要があります。
0.2 -> 0.2.1
- 更新時に null の場合、文字列 null が入ってしまうバグ修正
0.1 -> 0.2
- 新規エントリ作成機能追加
- String型での複数の属性値を読み出し機能改善
- String型で複数の属性値の書き込み機能追加
- List型での複数の属性値を読み出し機能改善
- List型で複数の属性値の書き込み機能追加
- 更新時に追加する値が null の場合に更新されなかったバグ修正
- String型での複数の属性値のための区切り文字設定値追加
- 平文パスワードサポート
- パスワードの変換方式を表す設定値 passwordType を passwordAlgorithm に設定名変更
- org.seasar.directory.crypt パッケージを org.seasar.directory.digest に変更
- 一連の動作テスト用サンプルクラス追加
- その他、ソースコードの整理
Install
s2-directory-X.X.X.zipを解凍したlibディレクトリ以下のファイルを利用するプロジェクトへコピーしてください。 使い方は、付属するexamplesのソースコードを参照してください。
必須
- s2-directory-X.X.X.jar
- S2Container (未付属)
S2Directory 0.2.2以前
S2Directory 0.3以降不要です。
パスワード更新を利用する場合 (userPassword)
- commons-codec-1.3.jar
Directory POJO Generator
Release Date: 2006-01-03
ディレクトリサーバからスキーマ情報を取得し、POJOクラスを生成するユーティリティです。 このツールを利用して生成したPOJOクラスはそのままS2Directoryで利用できます。
- S2DirectoryGenerator 0.1.1 (stable)
s2-directory-generator-X.X.zipを解凍したlibディレクトリ以下に実行可能なjarファイルがあります。 依存するライブラリは無く、単体で動作します。
Usage
localhost のポート 389 に接続する場合 (Default)
java -jar s2-directory-generator-X.X.X.jar
ldap.example.org のポート 389 に接続する場合
java -jar s2-directory-generator-X.X.X.jar ldap.example.org 389
実行したディレクトリに entity ディレクトリを作成し、POJOクラスはそこに出力されます。
Changes
0.1 -> 0.1.1
toString()関数生成のバグ修正